私は、正直勉強が好きではありませんでした。だから、勉強をすることよりも、遊んだり、アニメやまんがを見たり読んだりすることを、ついつい優先してしまいました。私は成績もよくないし、勉強に得意科目などありませんでした。しかし、そんな私にもけん命に教えてくれている先生方や、授業がない日に個別や数人で補習などをしてくれる先生達がいたため、私はじょじょにそういう先生方の思いに応えたいと思うようになり、私は一つの科目に対して熱心に勉強をするようになりました。受験をやめたいと思うこともありましたが、これまでやってきたことや、先生の助言で、私はつづけることができました。しかし、結局私は、第一志望校に受かりませんでした。しかし、私は泣きませんでした。なぜなら、私の全力を出しきれたと思ったからです。とくに算数は、これまで解いた中で、一番多くの問題を解くことができました。もちろん、私の頭の中では、あの時もっとがんばればよかった、こうすればよかった、などの後悔がぐるぐると回っていました。でも私は、今回初めて受験をしてみて、受験をしてよかったと思いました。受験をしてこそ、得るものがたくさんあったと思います。中学受験なんて、これから何年、何十年もある私たちの人生の中で、たった一部の出来事かもしれません。しかし私は、そんな一部の出来事でもたくさんの先生と出会えたし、たくさんの事を経験することができました。私はこの中学受験で得たものを大切にして日々歩んでいきたいと思います。
