僕は、母が買ってくれた本で化学が好きになったことがきかっけで、中学受験をすることに決めました。志望校は化学の研究ができることや、自分らしく「のびのび過ごせそうだ」と感じる学校を選びました。
4年生から最高レベル算数のWEB授業を受けて、5年生の夏に別の塾に通い始めましたが、実は6年生の夏という大事な時期に、浜学園のマスターコースへ転塾しました。この時期に塾を変えるのは勇気がいりましたが、前の塾の環境がどうしても自分には合わず、悩んだ末に決めたことです。浜学園では板書など前の塾と違い最初は戸惑いましたが、先生の授業がとにかく面白くて分かりやすく、すぐに教室にいくのが楽しみになりました。ただ、一つだけ後悔していることがあます。それは、模試の結果が悪かった時の対策後回しにしてしまったことです。「もっと早くから浜学園で基礎を固めていれば……」と何度も思いました。12月になっても成績は安定せず、第一志望の合格判定は良くて、60%、時には20%まで落ち込んでしまい、不安でいっぱいでした。本番の2月受験は、想像以上に苦しいスタートでした。1日は午前(第一志望)も午後(広尾学園①)も不合格。さらに2日の受験も全滅してしまったのです。2日の午後は絶対に大丈夫だと思っていた「安全校」だったので、さすがにショックでした。3日、僕は父と一緒に塾へ行き、先生に面談してもらいました。そこで4日の受験校を決め、先生からその学校の対策法をとても丁寧に教えてもらいました。先生と話したことで、「まだ終わっていない、次があるんだ」と落ち着きを取り戻すことができました。そのおかげで、4日も5日も、自分らしく試験に挑むことができ、無事に合格を手にすることができました。あの時、僕を支えてくれた先生には、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
アドバイス:勉強以外で大切なこと
①体調管理は「乳酸菌」!1月から飲むヨーグルトなどの乳酸菌飲料を毎日飲むのがオススメです。風邪やインフルエンザ、花粉症の予防にも役立つと思います!
②持ち物は「予備の予備」まで!マスクは予備をたくさん用意しましょう。あと、ブドウ糖やラムネ、カイロは必須、頭痛薬や整腸剤も「お守り」として持っておくと安心です。貼るカイロは、ずれると気になって集中できないので、家でベストポジションを確認してはりましょう!
③忘れ物チェックはしつこいくらいに受験票、時計、上履き、コンパス、定規、外靴を入れる袋……。当日は「ちょっと荷物が重いかな?」と思うくらい準備万端整ったほが、心に余裕が生まれます。
④筆箱の中身は「ヒーローの武器」鉛筆はバラバラにならないよう、何本かまとめて輪ゴムでとめておきましょう。シャープペンシルと消しゴムを複数もっていきましょう。あと、替え芯や鉛筆削りも僕は持っていきました。学校によっては定規やコンパスが必要な場合があるので、あらかじめよく確認して、必要な場合はしっかり荷物に入れておきましょう。僕は太宰府などの鉛筆を削り忘れてもってくる人を見かけました(笑)自演にしっかり削っておきましょう!また、時計は残り時間がパッととみてわかる「アナログ時計」が絶対におススメです。
⑤休み時間は「糖分補給」僕は、試験が始める前と科目が一つ終るたびに、ブドウ糖やラムネを食べて脳を活性化させました。
最後に受験当日まで、自分を信じて走り抜けてください。最後まであきらめなければ、努力はきっと報われます。応援しています!
